昨日(26日)に母親の手術も無事終わりました。
朝から呼ばれていて、執刀の先生に状況をうかがい、実際に手術したのは15時から1時間ほどでした。
看護婦さんに言わせると、執刀の先生は「神の手」とまで言われるような手術が上手な先生で、毎週月曜日午後が病院の手術の時間となっている様です。
実際はもっと大きな病院の副院長をやっている先生で、いかにも頼りになる雰囲気で、家族としてはほっとしました。
母は高齢で骨粗しょう症が進んでいて、ボルトで固定は難しい様で、骨頭置換手術という方法で手術しました。
これは、骨盤から足へつながる大腿骨頚部の部分を金属の部分に変えてしまうものです。
強力なロボット頚部で補強するというような感じでしょう。
ただし、そこだけ協力になっても、ほかの部分は相変わらず弱いので、圧力がかかって再骨折したり、骨盤との勘合部が外れたりする可能性がありそうです。
また、事前説明の時に先生に脅されたのは、高齢なので術後の感染症、血栓(足から脳に血栓がいく可能性あり)、肺炎などを起こす可能性があるというようなことでした。
前日までは午後4人手術の予定で、1番目という事でしたが、当日言われたのは、5人になり、3番目にするということ。
朝の説明から、15時の時期までが長いのなんのって…
母もさすがに弱気になっていて、直前にはうちへ帰りたいとべそをかいていました。
手術室の前で家族3人で待つこと1時間、さすがに気分は今までに無いものでした。
終わって、出てきた先生が「終わりましたよ」と声をかけてくれたときは、思わず深々と頭を下げたまま、しばらく上げれなかった。
ところで25日も一日病院に詰めていたのですが、昼食を取りにお店を探したところ、病院の前の道(目黒不動の参道です)に魚の料理屋があり、そとにメニューが出ていたので、入ってみました。
一見古めかしい感じのお店なので、あまり期待はしていなかったのですが、海鮮丼¥900を頼んだところ、なんと!すごい高級なものが出て来ました。
こんな価格で食べられるとは思えないようなおいしさでした。
えびが姿で乗っていました。
すばらしいスポットを見つけ悦にいっています。
朝から呼ばれていて、執刀の先生に状況をうかがい、実際に手術したのは15時から1時間ほどでした。
看護婦さんに言わせると、執刀の先生は「神の手」とまで言われるような手術が上手な先生で、毎週月曜日午後が病院の手術の時間となっている様です。
実際はもっと大きな病院の副院長をやっている先生で、いかにも頼りになる雰囲気で、家族としてはほっとしました。
母は高齢で骨粗しょう症が進んでいて、ボルトで固定は難しい様で、骨頭置換手術という方法で手術しました。
これは、骨盤から足へつながる大腿骨頚部の部分を金属の部分に変えてしまうものです。
強力なロボット頚部で補強するというような感じでしょう。
ただし、そこだけ協力になっても、ほかの部分は相変わらず弱いので、圧力がかかって再骨折したり、骨盤との勘合部が外れたりする可能性がありそうです。
また、事前説明の時に先生に脅されたのは、高齢なので術後の感染症、血栓(足から脳に血栓がいく可能性あり)、肺炎などを起こす可能性があるというようなことでした。
前日までは午後4人手術の予定で、1番目という事でしたが、当日言われたのは、5人になり、3番目にするということ。
朝の説明から、15時の時期までが長いのなんのって…
母もさすがに弱気になっていて、直前にはうちへ帰りたいとべそをかいていました。
手術室の前で家族3人で待つこと1時間、さすがに気分は今までに無いものでした。
終わって、出てきた先生が「終わりましたよ」と声をかけてくれたときは、思わず深々と頭を下げたまま、しばらく上げれなかった。
ところで25日も一日病院に詰めていたのですが、昼食を取りにお店を探したところ、病院の前の道(目黒不動の参道です)に魚の料理屋があり、そとにメニューが出ていたので、入ってみました。
一見古めかしい感じのお店なので、あまり期待はしていなかったのですが、海鮮丼¥900を頼んだところ、なんと!すごい高級なものが出て来ました。
こんな価格で食べられるとは思えないようなおいしさでした。
えびが姿で乗っていました。
すばらしいスポットを見つけ悦にいっています。