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今日、重い腰を上げて、冬に着たコートとジャケットなどをクリーニング屋さんにもって行ったのですが、コートをチェックしていたクリーニング屋のおじさんが、いてっとビックリしたので、見ると、待ち針が飛び出ているではありませんか!

驚いてよくよく考えてみたら、そのコートは、もう10年以上前に亡くなった母方の伯父の形見で貰ったもので、2年ほど前に脇、裾、袖を15,000円ほどかけて詰めているのです。

慌ててそのお店に走り、針を取ってもらいました。

もし、満員電車で女性に刺さったりしたらと思うと、冷や汗ものでした。